Sawaguchi World

Mick Sawaguchi(沢口真生)のサラウンドサウンド!!

数々の実績を残し、世界からも認められている通称 "ミスターサラウンド" こと沢口真生氏が、
現在もなお、追い求めながら創作された、秘蔵の立体サウンド!!
多彩なアーチスト達とのコラボレーションによる、自然をテーマにした Sawaguchi World の作品を、
じっくりと自由に試聴できるコーナーです。

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Mick Sawaguchi 沢口 真生 氏 (さわぐち まさき)
パイオニア株式会社  技術開発本部 顧問
 
1948年 大分県別府市に生まれる 沢口真生氏
1971年 千葉工業大学電子工学科卒(同年NHK入局)
1985年 音声チーフエンジニア就任
1991年 よりAESを中心としてサラウンド制作の技術発表やワークショップ等を担当
1995年 第1回IBCワイドスクリーンAWARDグランプリ受賞作ハイビジョンドラマ「最後の弾丸」を担当
1999年 音響デザイン部長就任
2002年 AESよりサラウンド音響への貢献でフェローシップ受賞
2003年 ヨーロッパIBSよりフェローを受賞
2003年 制作技術センター長の要職を歴任
2004年 ABUより「放送におけるサラウンド制作」の論文でABU最優秀論文賞を受賞
2005年 パイオニア株式会社 技術開発本部顧問に就任
2005年 JASより、音の日10周年記念として永年のサラウンド活動に対し、『音の匠』を「サラウンド音声番組制作とその技術開発・普及啓蒙」という功績で顕彰される
2006年 より東京藝術大学音楽環境創造学科サウンドデザイン講師に就任
その他92~96年にかけHD-TV MSSG研究会でハイビジョン時代のサラウンド制作に必要な音響設計ガイドラインを策定。その成果はAESにおけるサラウンド制作ガイドラインに反映された。
近年はInterBEE国際シンポジウムの企画運営、JPPA -AWARDミキシング部門審査員やAES技術委員会スタジオセクションの共同議長を務める。
またサラウンド普及のため、エンジニアのノウハウだけでなく、ソフトの入り口側であるアーティストとエンド側である家庭再生環境までをひとつの鎖にしてお互いの知識を共有することで、サラウンドの世界が拡大して欲しいという気持ちから、サラウンド寺子屋塾 を主宰している。
「サラウンド制作ハンドブック」(兼六館)はじめ著書多数

以下の音源をサラウンドで試聴するためには、5.1chサラウンド出力に対応したオーディオデバイスとスピーカーシステムが必要です。環境の構築方法については、 こちら を参照して下さい。
試聴用音源は、Windows Media Audio(wma)形式で作成されています。Macintoshでは、wmaファイルをサラウンドで再生することが不可能な為、ステレオのみでの試聴となりますので、ご了承下さい。
以下の全ての楽曲は、個人での試聴用のみの用途に限り公開したもので、それ以外の利用(第三者への譲渡・交換・販売・流通・貸与・複製 等)を固く禁じます。



Sawaguchi Sound  
Surround Guest
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 ▼Mickサラウンド ワールド ゲストコーナーによせて▼

 アーキーのサラウンドwebサイトが開設して以来、我々のサラウンド仲間が自作のサラウンド作品を紹介したいという機運になりました。そこでアーキーにお願いして特別編としてゲストコーナーを新たに開設して頂きました。
 ここでは、いままでにない自由な発想でサラウンド空間を作り上げた人々のクリップを順次紹介していきたいと思います。
 お聞きになったみなさんが
   「あれ!こんな表現もあるんだ!」
   「新たな気づきがあった」
   「ステレオより可能性がある」

などといった発見と創造のヒントをこのゲストコーナーから受け取ってくれれば幸いです。





野川和夫 サウンドスケープ

 ▼『和・音 Wa-On』▼

ここでお聞きいただく音を「和・音 Wa-On」と名づけました。
とは、「やわらぐ、なごむ、あえる、わ、なぎ」などと発音し、ゆったりとして柔らかいさま、おだやかなさま、平和、調和、調子を合わせる、異なるものをうまく配合する、プラスする、静まるなどを意味します。
「和・音 Wa-On」は、こうしたの気分を音で表現するものです。
自然とやさしく溶け合うような感覚、静かで透明な響き、柔らかく穏やかなもの、
そして、日本列島の自然や文化に連なることをテーマとしました。
音に包まれるサラウンドの手法で、「和・音 Wa-On」を感じていただけたらと思います。

野川和夫 サウンド・デザイナー
民放ラジオ局(FM東京)のディレクターを経て、現在、フリーランスのサウンド・デザイナー。90年頃より各地の環境音の録音を始め、自然音や音具、ナチュラル・テイストの音楽を使って、商業施設や各種ミュージアムの空間演出を行う。CDなどのパッケージ商品やジャズを中心とした放送番組の制作も行っている。また、99年から野外でのサラウンド録音を始めた。
これまでの主な仕事
音環境演出 ・リビングデザインセンターOZONE「館内演出音」(94年~)
・屋久島世界遺産センター「サウンドギャラリー」(94年)
・原宿ふるさとプラザ「館内演出音」(95年)
・東京都水の科学館「アトリウム」ほか(96年)
・白神山地青森県ビジターセンター「館内演出音」(98年)
・大林組本社施設「館内演出音」(98年)
・国立科学博物館新館「探求の森演出音」(99年)
・阿寒湖畔エコミュージアムセンター「館内演出音」(01年)
・沖縄竹富島ゆがふ館「館内演出音」(04年)
・札幌駅JRタワー「展望室演出音、シンボルサウンド」ほか(04年~)
・JRタワースクエア「時の鐘」(07年)
・東京ミッドタウン「エントランス」ほか(07年)
・大丸東京駅新店「館内演出音」(07年)
放送 衛星ラジオ局セントギガのプロデュース(90年~94年)
FM番組「渡辺貞夫Nightly Yours」(JFN系列)構成演出(96年~)
CD 「屋久島~水の時」「竹富の風」「Music For An Observatory」ほか発売
CD-ROM 「宮沢賢治夜会」「チベット天上の王国」「月光浴」「屋久島」「I'm Dreaming In Africa」ほかのサウンド・プロデュース
DVD 「虹大陸」「虫・虫の詩」のサウンド・プロデュース
プラネタリウム
音響演出
「山梨県立科学館」「川崎市青少年科学館」
その他 日比野克彦検証展覧会の音響演出
JAL機内プログラム「Live At Body & Soul」構成演出
  ※以下の音源についてのご質問・ご相談等は メールフォーム をご利用下さい。

01:sun rise
解説:

生き物の声に包まれた夜の御嶽(うたき)。夜籠りの神女が静かに祈る。
風が流れ、突然のスコール。

収録時間: 10:03
試聴: 試聴(wma) (5.1ch)

02:Rain Fall
解説:

初夏の亜寒帯の森。夜明けの時、深い森にいのちが充ちる。

収録時間: 10:22
試聴: 試聴(wma) (5.1ch)

03:Crystal Stream
解説:

竹林に雨が降り続いている。林の奥から聞こえてくる不思議な音。

収録時間: 6:27
試聴: 試聴(wma) (5.1ch)

04:Deep ocean
解説:

草原に無数の虫の声。一際、高く鈴虫が鳴く。風のように流れてくる土笛の音。
古代土笛の演奏は、「宇々地(Wooji)」

収録時間: 9:51
試聴: 試聴(wma) (5.1ch)

05:snow shadow
解説:

金属音具の透明な響きは、水面に落ちた水滴の波紋のよう。

収録時間: 7:23
試聴: 試聴(wma) (5.1ch)
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